よくある質問
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お客様よりお問い合わせの多いご質問を公開しています。
お申込みについて
申し込みからどのくらいで開通できますか?
ご利用のオプションによりますが、スマートフォンで内線のみをご利用の場合、最短2日で開通します。
支払いはクレジットカードでも可能ですか?
はい、クレジットカードでのお支払いも可能です。
また、銀行の口座振替(口座からの自動引き落とし)もご利用可能となります。
提供サービスについて
電話会議は何人まで利用可能ですか?
ご契約の同時接続数の範囲内で何人でも参加できます。
3CXクラウドでFAXは利用できますか?
申し訳ありませんが、大手キャリア様でもIPネットワーク経由のFAX機能は推奨していないことから、3CXクラウドとしてもFAX機能は提供しておりません。
ひかり電話をご契約いただき、IP内線を3CXクラウドに接続しアナログ内線を既存のFAX機に接続いただくハイブリッド方式をおすすめしております。
電話回線について
利用可能な電話回線を教えてください。
楽天コミュニケーションズのIP電話サービス、NTTのひかり電話サービスに対応しています。
その他の回線についても個別対応可能なものがありますので、お問い合わせください。
着信課金(0120)サービスは利用できますか?
はい、ご利用いただけます。
楽天コミュニケーションズのフリーボイス(0120)をご利用いただくとお得な電話料金にてご案内できます。
電話番号を変えずに移行することはできますか?
可能ですが、お使いの回線によって、そのまま契約変更せずに移行できたり、
契約変更や番号ポータビリティが必要となったりすることがあります。
NTTひかり電話であればそのままCCEDGEを経由し3CXクラウドに収容可能です。
NTT発番のINS回線の場合、番号を変更しない方法は3つあります。
・Yeastar(ゲートウェイ)を使用し3CXSBCを介して、INS回線を内線とみなし、3CXクラウドに収容する
・IP-Lineに契約変更して3CXクラウドに直接収容する
・ひかり電話に契約変更し、回線をCCEDGEに経由し3CXクラウドに収容する
NTT発番のアナログ回線の場合、番号を変更しない方法は3つあります。
・INS回線に契約変更し、INS回線で番号を変更しない方法を実施する。
・IP-Lineに契約変更して3CXクラウドに直接収容する
・ひかり電話に契約変更し、回線をCCEDGEに経由し3CXクラウドに収容する
元々NTT発番のINSまたはアナログの番号で、現在は下表の回線サービスを利用している場合、2つの方法があります。
・ひかり電話回線に契約変更して、CCEDGEを経由し3CXクラウドに収容可能です。
・下表のように回線サービスごとに専用デバイスを設置し経由することで、3CXクラウドに収容可能です。
※1 KDDIのその他の回線の場合、光ダイレクトに番号ポータビリティし、上記表の通りvBOXに収容できます。
※2 NTTコミュニケーションズのその他の回線の場合、Arcstarに番号ポータビリティし、上記表の通りvBOXに収容できます。
拠点内設備について
固定IPアドレスは必要ですか?
必要でありません。
ただ、ひかり電話回線を使用の場合はゲートウェイ(CCEDGE)が必要になるため、固定IPアドレスが必要となります。
ソフトフォン、スマートフォンのみを利用する場合、拠点内に必要な設備は何ですか?
インターネットに接続できるネットワークがあれば他に必要な設備はありません。
IP電話(固定電話)、ひかり電話を利用する場合、拠点内に必要な設備は何ですか?
IP電話(固定電話)を使用の場合
インターネット回線に加えて、3CXクラウドとトンネル接続を行う3CXのSBCを用意する必要があります。
ひかり電話回線を使用の場合
ゲートウェイ(CCEDGE)が必要になります。